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パソコンに詳しいと語るやつ

俺がいつも疑問に思うこと


それは、「俺パソコンに詳しいよ」といった風なこと


つまり「パソコンに詳しい」って何????



パソコンに詳しいと一言で言えてもその言葉の定義が明確にないために困惑する



どれだけの知識、技能があればパソコンに詳しいの?


学校でよく友達が中途半端なコンピュータ関係の学科の人間に対してこういっている

友達K「○○学科のやつらなんてたかがしれてる。何であんなレベルで情報とか学科名につけるかな~?」


友達がこのようにいう理由としては学科名がコンピュータを専攻する自分達の学科の一部の名称をとっているのにそのレベルが低いからである。

だがこれはむしろ当然のことである。その学科の分野にわずかにコンピュータが関係するためにその学科の講義要項に一部加わっている程度だからだ


ただそれが本当にコンピュータのプロを目指している学科にとっては面白くない。ゆえにこちらとしてはどうしても目の仇にしてしまう


こういった苛立ちは他のところでもおきている。


たとえばさまざまな場所でパソコンの話をしているやつがいる場合などだ


「パソコン買いかえたいよ」
「コア2いいぜ!!まじはえー」
「ネトゲやるからグラボほしいな」


よくありそうな何気ない会話、、、、、だが、日々コンピュータ分野の勉強をしている自分の学科の人間に対してはひどくイライラする会話である


なぜなら専門でもない人間が知った風に話していることが気に入らないからという理由と日々そういった用語を耳がおかしくなるほど聞いているとなぜかそのワードひとつで不快になるからだ
(ある意味じゃ職業病)


こうした苛立ちを感じるようになるほどに専門にこだわる理由を考えてみると、自分達が習う分野の領域保護や講義が原因じゃないかと感じられる。


講義中たびたびどの教授もこういう

「お前達は将来会社に就職しプロとして仕事をしていくんだ、この程度のレベルじゃプロじゃない!これを理解してこういったように書けるようになれ」

「プロなんだから他の学科より専門的なことをやるのは当然だ。お前達はプロにならないといけないんだから」


こういった何気ない言葉ひとつひとつがまるで脳を洗脳するように「プロ」そういう風に自分達を決め。自分達の学科に誇りをもたせているように感じる。その反面、プロ意識が強いために他学科が少しでもパソコンなどの話をするとすぐに怒り出す


もうひとつの領域保護、つまり専門といったものが特別だと考えること


職業は多々あれど手にもつ職は1つ。自分の職を生きる、そうしたとき自分の専門分野というものが存在する。自分が人生をかけて必死に学んできた分野。素人が軽々しく入ってこれない領域


エキスパート、熟練者、そういった専門という領域。当然ここにも誇りが存在する。


医者、弁護士、難易度の高い職ほど専門色が強いし、他者が軽々しく入れないようになっている


専門は簡単には入り込めないもの、なのだが


パソコンなどのように普及しすぎたもの、知っているひとと知らないひとのレベルの差がひどい世界


ひとりの初心者とパソコン雑誌をよんでいる初心者。たったこれだけの差でも明確に差がでる


そしていつしかパソコンに詳しいひとが誕生する


だが、その人はほんとうに詳しいのか?


尺度がない。ゆえに誰でも自分はパソコンに詳しいといえる!!
ゆえに「パソコンに詳しい」という称号の安売りセールだ


プロをめざす自分等でさえひどく小さな存在。そう自覚しているというのに世間では初心者が自分はパソコンに詳しいと大きく構えている


これはどういうことか?


答えからいえば井の中の蛙、大海を知らず(井なんてほどでかすぎる場所にさえいないが)


ほんとうにコンピュータ関係の勉強をしてプロを目指している人間ならよくわかっているのだ、コンピュータの世界がどれほど広く深いのかを


だがプロを目指してないようなひとは大海を知らない。自分の周りの水溜りをみて自分が大きいと錯覚し詳しいと自負する


どうしてもこの苛立ちをなくす術がない


パソコンに詳しいと自負する初心者をみてイライラすのはどうやらこの学科の人間の宿命のように思える






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theme : パソコンな日々
genre : コンピュータ

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