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Subversionの導入

今回バージョン管理ソフトを導入したのでメモ書きを残したいと思います。

プログラマーにとって三種の神器と呼べるものに「バージョン管理」があります(勝手に)

バージョン管理とはあるファイルの変更履歴を管理する事で、

このバージョン管理ソフトを使用すると、保守が大変楽になります。

導入するマシンはCentOS 5.5 64bit
バージョン管理ソフトはSubversion


手順1.必要パッケージのインストール


  ・subversion  - バージョン管理ソフト
  ・mod_dav_svn - Apache用モジュール

# yum -y install subversion mod_dav_svn


手順2.Subversion設定(subversion.confの編集)


 手順2.1 設定ファイルの編集
# vi /etc/httpd/conf.d/subversion.conf

 リポジトリの格納先の指定と、ユーザ認証のための設定を編集します。
 雛型は既にインストール後には記述されていますので、必要個所を適宜編集するだけです。

<Location /svn>
DAV svn
SVNParentPath /var/www/svn  ← リポジトリのパス
#
# # Limit write permission to list of valid users.
<LimitExcept GET PROPFIND OPTIONS REPORT>
# # Require SSL connection for password protection.
# # SSLRequireSSL
#
AuthType Basic  ← 認証設定
AuthName "Authorization Realm"
AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htpasswd ← 認証設定ファイルパス
Require valid-user

</LimitExcept>
</Location>


 手順2.2 リポジトリの格納先を用意
# mkdir /var/www/svn

    所有者をApacheに変更
    
# chown apache:apache /var/www/svn


 手順2.3 リポジトリを用意
# svnadmin create /var/www/svn/sample

    所有者をApacheに変更
    
# chown -R apache:apache /var/www/svn/sample/


手順3.Webサーバー設定(ユーザ認証の設定)


 手順3.1 Webサーバー設定
# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf


   <Directory "/var/www/html">内のAllowOverrideをAllに変更


 手順3.2 .htpasswdファイル作成
   新規作成の場合
     
# htpasswd -b -c /etc/httpd/conf/.htpasswd ユーザ名 パスワード

   既存の場合
     
# htpasswd -b /etc/httpd/conf/.htpasswd ユーザ名 パスワード


   登録確認
# cat /etc/httpd/conf/.htpasswd



以上です。 リポジトリが利用できるかはSVNクライアントソフトを使用します(TortoiseSVN等)

Linuxでは手間だと思われる方はWin用であれば、Trac Lightningという

素晴らしく便利なバージョン管理ソフトがありますので、そちらをどうぞ



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